どれくらいやったら話せるようになるのか?
この質問、めちゃくちゃ多いんです。
どのくらいの期間かよりも大事なことがあるんです。
それは、
どれだけ練習をしたか
なんです。
kiko's english playroomでは
宿題を出していません。
こう書くと
宿題を出さないなんて!!
と言われるのですが、
宿題を出されなくてもちゃんと
出来るようになる子は
しっかりとレッスンだけでも
出来るようになるんです。
レッスンではたくさん
練習をさせます。
口の横の筋肉が痛くならない
ほどの練習はサボっているのと
同じだと指導しています。
イメージと単語の意味を結びつける
⇓
自分で読める+書くことが出来る
このループが出来るようになって
話せるかも
って思えるようになるんです。
STEPコースのレッスンでは、
イメージと単語の意味を結びつける
イメージに合わせて発音練習をする
の練習をしています。
たった3ヶ月で単語の発音が
キレイにできて、文字を見ただけでも
しっかり発音出来るレッスン生もいます。
レッスンでの練習はゲームを通しておこないます。
こちらのレッスン生はSTEPコースに上がって
3ヶ月くらい経っていますが、2週間前までは
発音が出来なかったんです。
しっかり口を動かして発音をする練習をレッスン時に
繰り返した結果、ここまで読めるようになりました。
話せるようになるには時間ではなく、
どれだけ口を動かして練習をしたか
が大事になっていくんですよ。
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