小学校と中学校の英語の差って
なんだか知っていますか?
それは、
単語が書けるかどうかの差
なんです。
単語なんて書けるでしょ?
って思っていますよね。
でも、小学校の英語で英単語を
自分で書けるように練習していないんです。
じゃぁ、なにをしているの?
単語の書き写し
です。
この単語の書き写しだけでも子供には大変なのに、
中学校に入ったら習った単語はスラスラ書けるよね
って扱いになるんです。
書き方を習っている子と
まるっきり習っていない子とでは
歴然とした差があるんです。
もちろん、単語をスラスラ
と書ける子は英語のテストの
点数も良いんです。
まぁ、書けない子は・・・
ってことですね。
本当にちょっとした差に感じるのですが、
実はコレが大きな差につながっているんです。
このような差が生まれるので
中学生になったら英語が苦手!
という子供が増えるんです。
このギャップを埋めるには
どうしたら良いのか?
単語を書く練習をすぐにでも
始めたら良いんです。
でも、ただアルファベットを書けたら
良いってもんじゃないんです。
アルファベットは文字なので、
相手に読ますつもりでキレイに
書かないといけないんです。
中学生になったら相手がちゃんと
読むことが出来る文字を書いて
単語もスラスラと書けるように
ならないといけないんですよ。
そんなこと出来るようになるの??
って頭を抱えなくても大丈夫ですよ。
kiko's english playroomのレッスンでは
まずはアルファベットを書く練習から
始めて気がついたら単語をスラスラと
書けるようになっちゃうんです。
中学校の英語で困って欲しくない!!
ってお悩みなのであれば、
一回体験レッスンにお越しください。
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