こんにちは!
kiko's english playroomのkikoです。
教室に通い始めたお子さんが、
お家で楽しそうにレッスンの様子を話してくれる姿を見て、
ふとこんな疑問を感じることはありませんか?
「KINDERコースって、ゲームをして遊んでいるだけじゃないのかしら?」
「これだけで、本当に英語が身についているの?」
大切なお子さんを預けてくださっているからこそ、
目に見える成果が気になるのは当然の親心ですよね。
そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
今日は、そんな皆さんの疑問に真っ正面からお答えしたいと思います!
幼児英語で陥りやすい「3つの誤解」
まずはじめに、KINDERコースが
「あえて、今はやっていないこと」をお伝えしますね。
・早く始めれば、すぐにペラペラ話せるようになる
・単語をスラスラ書けるようにさせる
・文字を完璧に読めるように訓練する
これらはすべて「今すぐ目に見える結果」です。
もちろんいつかは必要なステップですが、
幼児期にここを急ぎすぎると
お子さんにとって英語が「勉強=苦痛なもの」に
変わってしまうリスクがとても高いのです。
では、レッスンで何に魔法をかけているのでしょうか?
KINDERコースが本当に育てている「見えない根っこ」
私たちが何より大切にしているのは、
目に見える「文字」ではなく、耳に届く「音」です。
英語特有の音を耳に刻む: 日本語にはないリズムや周波数を自然に取り込みます。
イメージと音を直結させる: 「犬=D-O-G」という文字ではなく、可愛いワンちゃんの姿と「dog」という音をセットで脳に届けます。
「英語=ワクワクするもの」という最高の第一印象: 楽しい記憶と一緒に音を脳に刷り込みます。
この「音が先、文字は後」という順番こそが、言語習得の黄金ルール。
私たち日本人が、教科書を読む前に、
お父さんやお母さんの声を聞いて
日本語を覚えたのと同じプロセスなんです。
「YouTubeを見せるのと、何が違うの?」
「家で英語の動画を流しておけば十分じゃない?」
というご質問もよくいただきます。
実は、ここが一番のポイントなんです。
ちょっと意外なトリビア
最新の脳科学の研究では、赤ちゃんの脳は
「画面越しの音声」よりも「生身の人間が発する音声」に対して、
圧倒的に強く反応することがわかっています。
テレビやタブレットは、どれほど優れた教材でも「一方通行」です。
一方で、目の前の先生が話す英語には、表情、目線の動き、身振り、
そしてその場の空気感といった、膨大な「生きた情報」が含まれています。
画面の英語: 音が流れるだけで、子どもの反応に答えてくれません。脳は次第に「聞き流しモード」になってしまいます。
先生の英語: お子さんの表情に合わせてトーンが変わり、感情が動きます。すると、脳の「本気で聞こう!」というスイッチがオンになるのです。
科学が証明する「楽しい!」の効果
幼児期の脳は、一生使う「音の地図」を作っている真っ最中です。
この時期にLやR、VとBといった英語特有の音に触れないと、
脳は「日本語に不要な音」として整理(スリム化)してしまいます。
だからこそ、KINDERコースでは
「ゲームして、歌って、お腹の底から笑う」
ことを何より大切にしています。
「楽しい!」というポジティブな感情と一緒に
英語が脳に刻まれることで、一生モノの「英語の回路」が育っていくのです。
「遊んでいるだけ」に見えるその時間は、
実はお子さんの未来を支える「英語の根っこ」を力強く伸ばしている時間。
安心してお子さんの「楽しかった!」という声に
耳を傾けてあげてくださいね。
その笑顔が、いちばんの成長の証ですから😊
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