こんにちは!
kiko's english playroomのキコです。
先日、中学3年生の学力テストを見る機会がありました。
問題を見た瞬間、正直に言うとこう思ってしまったんです。
「あれ?問題数が少なくて、ラクそうに見えるかも😊」
ところが、実際に解いてみると…全然ラクじゃない。
問題数は少ないのに、一問一問が「思考力」を問う問題だらけ。
これからのテストは、これまでの「暗記中心の勉強法」
では太刀打ちできないのだと痛感しました。
今日は、急速に普及している「CBT」と、
今の中学生が直面している英語のリアルについてお話しします。
📱 CBTってなに?
CBT(Computer Based Testing)とは、
タブレットやPCを使って受ける学力テストのこと。
埼玉県をはじめ、全国の中学校で導入が進んでいます。
単に「紙が画面に変わった」だけではありません。
問題の形式そのものが、これまでとは根本的に変わっているんです。
「問題数が少ない=簡単」という罠に気付く必要があります。
🧠 なぜ「思考力」を問うテストに変わったのか?
理由は大きく分けて3つあります。
1. 国の評価軸が変わった
2021年度の学習指導要領改訂により、
英語の評価軸に「思考・判断・表現」が明確に据えられました。
つまり「覚えているか」ではなく「どう考え、どう伝えるか」
が成績の柱になったのです。
2. AI時代の到来
翻訳機や検索が当たり前の現代、「知識の暗記」自体の価値は低くなっています。
それよりも、情報を読み取り、自分の考えをまとめて相手に伝える力こそが、
社会で活躍するために必要不可欠だと考えられているからです。
3. 4技能の「統合」
CBTでは「音声を聞いて、その内容について意見を英語で書く」といった、
複数のスキルを組み合わせる問題が増えています。
「リスニングだけ」「文法だけ」というバラバラの
学習では対応できないのです。
🏆 kiko's english playroom が育てる「CBT対応力」
当教室が長年大切にしてきたレッスンは、実はこの「CBTで問われる力」に
そのまま直結しています。
・自分の考えを整理する練習
「何を伝えたいか」を整理してから英語にする。
この習慣が、CBTの自由記述問題で大きな武器になります。
・英語耳 × 思考力の連動
音を聞いて理解し、自分の言葉で答える。
「聞く」と「考える」を切り離さずにトレーニングします。
・「自分なりの答え」を持つ
全員が同じ答えを言うのではなく、一人ひとりの意見を尊重するレッスン設計。
「あなたはどう思いますか?」という問いに動じない心を育てます。
✨ キコからひとこと
CBTの問題を見て確信したのは、幼いころから
「英語耳+思考力」を育ててきた子は、
テストが変わっても慌てないということです。
むしろ「いつも教室でやってることだ!」
と自信を持って挑めるはずです🏆
暗記した知識はいつか忘れるかもしれませんが、
一度身につけた「考えて伝える力」は一生の財産になります。
テストが変わる今だからこそ、
小手先の対策ではない「本物の英語力」を一緒に育てていきましょう!
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