先日、STEPコース(英単語の読み書きに取り組むクラス)に通う
生徒さんの保護者さまから、心温まるLINEが届きました
宿題に出した「調べ物学習」を、自力で、それも図書館へ行って
やり切ってくれたというご報告です。
【保護者さまからのメッセージ】
宿題の英文を、言いつけ通り図書館でトライしました。
「日本語を英語にするには、同じ絵本を見比べればわかるんじゃない?」
なんて江戸時代みたいな発想をしていましたが(笑)
結局は和英辞典の使い方を覚え、2冊の辞典を駆使して紐解いていました。
使えそうな例文を見つけて、少しずつ少しずつ単語を並べて…。
横で見ていて、過保護ですが泣きそうになってしまいました。
教えられるのではなく、自力で試行錯誤して、
途中で投げ出さずやり切った姿。
字も本当にきれいで、キコ先生のおかげです。
少し背伸びしてクリアできる、本当に良い課題を与えてくださり感謝します。
🌱 「江戸時代みたいな発想」こそが、学びの原動力
メッセージにあった「絵本を見比べる」というアイデア
思わず笑みがこぼれてしまいましたが、
実はこれこそが「本当の学び」の入り口です。
「どうすればわかるかな?」と自分で問いを立て、
自分なりのやり方を探ること。
これこそが、AI時代に最も必要とされる「思考力」の種になります。
レッスンでも、安易に答えは教えません。
英英辞典を使いながら、宝探しのように意味を
探していく時間を大切にしています。
今回、その種が「図書館で辞典を使いこなす」という
立派な行動に育っていたことは、講師として想像以上の喜びでした。
📈 「少し背伸び」が一番伸びる理由
教育心理学の世界には、ヴィゴツキーが提唱した
「発達の最近接領域(ZPD)」という概念があります。
・簡単すぎる課題: 退屈してしまい、成長が止まる。
・難しすぎる課題: 無力感を感じ、やる気がなくなる。
・「少し背伸び」の課題: 「自分でも頑張ればできる!」
という手応えが、ドーパミンを放出し、思考力を最大化させます。
今回の宿題が、まさにそのお子さんにとって
「心地よい挑戦」になったことが、最後までやり切れた
秘訣だったのだと思います。
✨ kiko's english playroom のレッスンのこだわり
当教室は、ただ英単語を暗記する場所ではありません。
「自分で見つける力」を育む:
答えを教えるのではなく、調べ方や考え方のヒントを提示します。
英英辞典を使いこなす:
英語を英語で理解する習慣を、幼い頃から自然に身につけます。
一人ひとりに合わせた課題設定:
個々の習熟度を見極め、常に「少しだけ背伸び」できる目標を提案します。
段階的なコース設計:
幼稚園から中学生まで、成長に合わせた最適なアプローチを行います。
🌈 自信は「自分で見つけた答え」から生まれる
誰かに教えてもらった答えは、すぐに忘れてしまうかもしれません。
でも、図書館で辞典を何往復もして、自分の手で書き上げた3つの文章。
それは一生消えない「自信」という宝物になります。
お子さんの「できた!」という輝く瞳を、一緒に見守ってみませんか?
kiko's english playroom(埼玉県越谷市/北越谷駅からバス10分)
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