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同じ発音だけど、違う意味の言葉

kikos's english playroomでは3月のレッスンでSt.Patricks Dayについて取り上げました。

レッスン中に、”Guess What?"というゲームを行いました。

ボードと同じ絵が描かれたカードをお互い一枚づつ引いて、

相手が何を持っているのかを推理していくゲームです。


とても昔からあるゲームで、小さいお子さんから楽しめるゲームです。



その中の単語で、「ズボン」の絵があります。

緑色のが見つけられましたか?


この絵を英語でいうとしたら、なんというと思いますか?

〇 zubon(ズボン)


〇 trousers(トラウザー)


〇 pants(パンツ)


〇 bottoms(ボトムス)



アパレルに詳しい方だときっと、ボトムスというのではないでしょうか。



アメリカ英語では、「パンツ」と言います。


イギリス英語では「トラウザー」と言います。


アメリカ英語とイギリス英語では同じものを指すのに違う言い方をすることがあります。

kiko's english playroomではアメリカ英語でレッスンを行っているため、

「pants(パンツ)」と教えています。


これをレッスン生たちに伝えるとかなり笑われます。

レッスン中にいきなり何を変なことを言うのだろう??と思っているようです。

日本語で「パンツ」と言ったら、下着をイメージしますよね。

レッスン中に下着がね~なんて話をされたら驚くのは当たり前です。


ちなみに、下着は英語で"underpants" "underwear"といいます。

洋服の下に着るものですからね。


日本語と英語で同じ発音だけど、意味が違うっていう単語に

レッスンであまり使ったことがないので、レッスン生たちには

とても新鮮に映ったようでした。


言葉遊びをしているようで、楽しいですよね。


あなたは他にもこのような単語が思いつきますか?

英語耳で未来を描く教室 kiko's english playroom

英語学習には絶対的に必要な 【英語耳】を育てませんか? 埼玉県越谷市花田で英語教室をしています。 少人数で幼稚園生から中生までを 対象にしています。 個別指導も承っています。 アットホームな雰囲気の中で 一緒に英語と仲良くなりましょう! 英語って、難しいな。。 何言ってるかわからないしな。。 そんなお子様に、一緒に英語って本当は楽しいんだ! と思っていただける教室つくりをしています。

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